この記事では、ホームステイや留学の際に持っていくと喜ばれるお菓子を厳選して紹介します。
私は今までに3回(アメリカ、スウェーデン、イタリア)の留学経験がありますが、その中でも特に喜ばれたお菓子を厳選して紹介するので、これからホームステイや留学する方は参考にしてください。
こちらの記事では、ヨーロッパで人気の格安LCC会社「ライアンエアー」航空券の購入方法を紹介しています。あわせてお読みください。
ホームステイ・留学で喜ばれるお菓子5選!
1位 白い恋人
海外に持っていったお菓子の中で1番人気があったのが「白い恋人」です。
ラングドシャは海外にもあるのですが、白い恋人は味が少し違うらしく、ホストファミリーやシェアハウスメイトの両者共に大人気でした。
北海道限定のお菓子ですが、実は羽田空港や関西空港などの免税店でも購入できます。Amazonでも購入できるため、事前に購入しておきたいという方はAmazonをご利用ください。
2位 たけのこの里
2番目に人気があったのが「たけのこの里」です。
私はたけのこの里ときのこの山の小袋が入ったファミリーパックを持っていったのですが、たけのこの里の方が人気でした。
小分けになっているため、現地で仲良くなった人にもあげることができるため、ホストファミリー用と仲良くなった友達用の2パックほど持って行くと良いと思います。
3位 キットカット(抹茶味)
3位は「キットカット 抹茶味」です。
海外でも抹茶は有名なため、抹茶味のお菓子と言うとすごく喜ばれます。
海外には無い味のため、「抹茶味のお菓子食べるの初めて!」などと言って食べてくれました。
日本っぽさをアピールしたい時には、キットカットの抹茶味を持って行くと良いと思います。
4位 ブラックサンダー
4位は「ブラックサンダー」です。
チョコレート+クッキーの組み合わせは海外ウケが良かったです。
また、サイズも小さいためスーツケースの隙間に詰めることができ、ばら撒き用のお土産として最適でした。
注意点としては、夏は溶けてベトベトになってしまうため、海外に着いてから冷蔵する等の対応が必要です。
5位 じゃがりこ
5位は「じゃがりこ」です。
ホームステイやシェアハウスで暮らす人は特に持って行くと良いと思います。
理由としては、食後にみんなでサッカー等のスポーツ観戦をする時にぴったりだからです。
「日本からスポーツ観戦に最高なスナック持って来たよ!」と言うだけで大盛り上がりです。
留学先ではみんなでワイワイ楽しく過ごしたいという方は持って行くと良いと思います。
まとめ
この記事では、ホームステイや留学の際に持っていくと喜ばれるお菓子5選を紹介しました。
お土産は、ホストファミリーやシェアハウスメンバーと仲良くなる最初の良いきっかけとなります。
ただ渡すだけでなく、どういうお菓子かの説明であったり、どんな時に食べるんだよ等の説明があったりすると会話も弾みやすいです。
美味しいお菓子を用意して、ホストファミリーや現地の友達と楽しい時間を過ごしてください。